- 茨城県議会議員(つくば市選挙区)1期
- 元つくば市議会議員4期
元副議長 - 公明党茨城県本部女性局次長
- 光輝学園松代小学校 元父兄と教師の会会長
- 光輝学園手代木中学校 元PTA会長
- 県立土浦第一高等学校 元PTA会長
- 日本防災士機構認証 防災士
- 日本シェアリングネイチャー協会 ネイチャーゲーム指導員
- つくば市環境マイスター1級
- 筑波山地域ジオパーク認定ジオガイド
- 筑波山華やぎプロジェクト「百人きもの」実行委員会
- 認知症ケア准専門士
- CAP(子どもへの暴力防止プログラム)スペシャリスト
- つくば中央ライオンズクラブむすび支部会長
出身 | 昭和44年12月5日 東京都練馬区生まれ |
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学歴 | 練馬区立豊玉第二小学校卒 練馬区立豊玉第二中学校卒 東京都立大泉高等学校卒 創価大学教育学部児童教育学科卒 |
1992年4月 | 学校法人創価大学事務局入職 庶務、法人事務、広報・入試、企画に従事 |
1999年 | 創価大学事務局勤務を経て、結婚を機につくばへ |
2001年 | 長男出産 読み聞かせグループ「まほうのじゅうたん」に参加 乳幼児部門の立ち上げに関わる |
2004年 | 長女出産 ひたち学院幼稚園 保護者有志によるアンサンブルサークル「ティーダ」を立ち上げる 松代児童館 母親クラブ本部役員 母親クラブつくば市地域活動連絡協議会副会長 |
2008年10月 | つくば市議会議員選挙にて2602票で初当選 松代小学校 父兄と教師の会 2009年、2010年 会長 小学校で読み聞かせボランティア活動 特別支援学級の子を支援する松代小学校「虹の会」で活動 松代まつり実行委員長 |
2012年 | 3・11東日本大震災を経験し、防災士の資格を取得 |
2012年10月 | つくば市議会議員選挙にて3577票で再当選 文教福祉委員会委員長就任(~2014年12月) 松代小学校 父兄と教師の会 2013年、2014年 会長 手代木中学校PTA 2015年 会長 |
2016年11月 | つくば市議会議員選挙にて4066票で3期目当選 観光開発推進特別委員会委員長就任 困窮世帯のための無料学習会への食事支援ボランティアに参加 |
2018年 | 筑波山地域ジオパーク認定ジオガイド 筑波山地域ジオパーク6市議員連盟発足 市民版子ども子育て会議「つくば子育てコミュニティワーク」開催 |
2018年12月 | つくば市議会副議長就任 |
2019年 | 土浦第一高等学校 PTA会長 |
2020年10月 | つくば市議会議員選挙にて4202票で4期目当選 予算決算委員会委員長就任 |
2022年12月 | 茨城県議会議員選挙(つくば市選挙区)にて11,355票で初当選 |
モットー | 「あきらめない」 |
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性格 | 明朗活発 |
特技 | 楽器演奏(ピアノ、リコーダー、打楽器)、書道 |
部活動 | 中学 吹奏楽部・陸上部 高校 バスケットボール部 大学 書道部 |
家族 | 夫、長男、長女、実母、みーた・るる(保護猫2匹) |
「山本みわ」 と 「つくばの未来作り隊」 山本みわリポート!!
正義感あふれる情熱の人
エピソードその1
『いじめ』
明るく元気・リーダーシップをとってくれるみわさん、だが実はいじめられた経験がある。
小学校高学年の時、クラスメートが仲間はずれにされているのを見てかばったせいで、今度は自分が標的になってしまった。
しかし、お母さんの温かい励ましのおかげで、乗り越える事ができた。そのことをバネに中学校では生徒会でも活躍。
いつも前向き 努力の人
エピソードその2
『苦学生』
多感な思春期、両親の別居という現実に成績も落ち、辛い日々。でも教師になりたいという夢の実現に向かい、大学に進学。経済苦の中、2時間の通学、勉強、アルバイトと頑張り抜いた苦労人。教育学部のゼミでは、ピアノを専攻。好きな音楽家はショパンだそうだ。部活は書道部。スミを擦ると落ち着くという大和ナデシコ。
心優しい実力派
エピソードその3
『一人の人を大切に』
結婚前、母校に恩返しをしたいと大学職員として働いていたみわさん。
企画立案に工夫をこらし、学生募集に全国を駆け巡り大活躍。学生のための大学を目指し、陰でも尽力。悩める学生のためには朝まで語り、励ます姉の存在でもあった。
「大学は学生のために、政治は民衆のために」と語る彼女の原点はここで培われたようである。
どんな事にも挑戦 行動の人
エピソードその4
『できることを自分から』
忙しい子育て世代にもかかわらず、今自分にできることはないかと読み聞かせサークルに参加したみわさん。なんと自宅には絵本が300冊。自宅を開放した子供図書室を作りたいとの夢もあるとのこと。すてきだね。また他にも、打楽器とリコーダーアンサンブルのサークルを幼稚園ママとともに立ち上げ、いずれ施設の慰問にも行けたらと思っている。今の自分にできる事には、迷うことなく一歩踏み出す、勇気の人である。